こんばんは。明月です。
夏本番ですね。ものすごく暑くなりました。
私は普段、あまり読書をしません。
なので
読書を習慣化されている人を見ると、尊敬します。
ブログでも、好きな本やオススメの本など紹介されている方がおられますよね。
すごいなぁ〜って思って読んでいます。
本は、読みやすいものしか読まないから、世界が拡がらないのかも?
ハリーポッターとか、それくらいしか読んでないですね。
どちらかと言えば、漫画派だったので。
かといって、漫画のことも特別詳しくもないけど。
最近は、漫画も読まなくなりました。
ブログを読むことが多くなったから?
そんな私ですが、
今年の初めに珍しく本を買いました。
買うつもりなかったですけど。
ショッピングモールに行った時、いつもと違う選択をしようと、わざわざ本屋さんへ入りました。
広い書店。。。
本、何冊あるの???
目的もなく歩いては、なんとなく目に止まった本を手に取り、読んでみては一瞬で飽きて元に戻す、を繰り返していたところ、、、
ある1冊の本のタイトルが、やけに目に飛び込んできました。
何気なく読み始めると
一瞬で吸い込まれていきました。
あ、
この本の意味、理解できるって思って...
そのまま買ってしまいました。
珍しい。
適当に歩いて
数え切れないほどの本が並べられている中で、出会った本でした。
しかも、読書家でもないのに。
本のタイトルって重要だなって思いました。
まずタイトルで気持ちが惹きつけられないと、私の場合は、絶対に手に取らないですから。
読んでみると...本の作者の方も
タイトルに非常に深い想いを込めたと書かれていました。
「多次元パラレル自分宇宙」作者/松久正
パラレルワールドは信じていますが、そっち方面の書籍など、一度も読んだことはありません。
なぜなら
理屈では....きっと私の頭では理解できないと思うので。
ただ、感覚的にそう思うだけというか、
あるんだろうなと素直に受け入れられるといった感じですね。
なんでも感覚で信じてしまいがちです、私。
今日は久しぶりにこの本を手に取り、、、
開いてビックリ。
ずっと探していたファイル。。。
ここに挟まっていたんだ。
探しても見つけられなくて、諦めていたのに。
以前
木梨憲武展を観に行った時に買った
小さなファイル
ここにあったんだ。。。
良かったです。
やっと見つかりました。