こんばんは。明月です。
あかつきありのままブログへようこそ。
ご訪問ありがとうございます。
なにこの部屋?
シンプルにも程がある...
家族に客人
できあがりつつある私の部屋を見て
そんな感想を漏らしていく...
シンプル過ぎる
...らしい。
楽しいものがある方がいいと
そう思い込んでいるならば
私の空間は退屈に見えるのだろう。
暖かな朝の陽射しに喜びを感じながら
今日は気持ちよく窓拭きをした。
こんな瞬間が、私にはたまらく素敵な時間なのだ。
太陽が西へ沈んでいくに比例して
部屋が徐々に薄暗くなっていく。
それを感じられる空間が私は好き。
自分が居心地が良ければそれでいいんだ。
自分の読みたい本
色鉛筆
塗り絵
ワクワクしながら運んでいく。
別に引越しをしたわけでもないのに
まるで違う世界へ来たみたい。
大袈裟だと思いますか?
でも本当にそんな感じなのですよ。
不思議です。
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《 2/11 の夢 》
白フレームのメガネ
今日はバス遠足なのか?
社会見学なのか?
部活の遠征試合の帰りなのか?
やや..はっきりしない世界へ来ているようだ
でもそんな空気感が漂っている
バスで移動中だ
何の団体だろう?
明月の設定は?
大人か子供かよく分からない
とりあえずバスが止まったので
明月はバスから降りた
降りた目の前で
メガネを売る業者さんがイベントを開催していた
突然家族の1人が登場した
私がきっとメガネを買うだろうと思い
白いフレームのメガネを注文しておいたよと
私に伝えてきた
え?
私は内心困惑している
メガネの業者さんは
売る気満々だ
2万4千円です
と私に伝えてきた
どうしよう
正直言って私は新しいメガネが欲しいとは
全く思っていない
でも
勝手に話しが進んでいる
それにその白フレームのメガネを買うならば
私の今持っているメガネと
交換しなければならないというルールもあるようだ
どうしよう
すでに注文されている
でも私は無駄な買い物はしたくない
それにその白フレームメガネは好きではないし
今のメガネが気に入っているのだ
そう思った明月は
メガネの業者さんに
そのメガネは要らないと、キッパリ断った
そして
きちんと自分の気持ちを伝えたことが嬉しくて
バスに向かって
ウキウキしながら戻って行った
END
やはり夢って面白い世界ですね。
どんな世界に登場しても
私は私のままなんだ。
最後まで読んで下さって
ありがとうございます。
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いつもありがとうございます
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今日は雑誌の模写ですが(油彩)
自分のイメージ通りには描けなかったです
1h28
なんだか男性的にも見える
☆☆☆おまけ☆☆☆
1人オセロのつづき
昨日終了時
↓
今日は黒ですね
ここかな
↓
つづく