こんばんは。あかつき(明月)です。
ブログへお越し下さり、ありがとうございます。
今回の記事は
タイトル通り夢日記です。
いつもながら変な夢を見ましたので
できる限り思い出しながら書きます。
では一緒に
明月の夢の世界を覗いてみて下さいね。
【波動の夢】2024.6.13木に見た夢
私は、新しい職場に初出勤しているようだ。
そこは病院?だと思うのだけど、
従来の病院と、少し雰囲気が違う気がした。
知らない人達がいる中に
懐かしいメンバー達が数人いる。
(現実世界でかつての職場で同じだった人達)
あ、〇〇さんだ。△△さんもいる。
□□さんは今は主任になったんだ。デスクワークしてる。
そんなことを思いながら、私は1人で院内を見回っている。
しまった、懐かしい人に出会ったのに
私は挨拶もせずに通り過ぎてしまったなぁ‥なんてぼんやり考えている。
私は、院内をくるっと巡回したあと事務所に戻ってきた。
事務所には事務長がいた。
あ、✖️✖️さんが事務長になったんだ!
やっぱり!!きっとそうなるだろうと思った!
なんて思いながら、事務長の働きぶりを眺めている私。
(夢で見たその✖️✖️さんは、今もご活躍中の俳優さん)
私は、誰に仕事を教わるわけでもなく
ただそこにいて、みんなの様子を眺めていた。
すると、看護師が慌てて事務所に入ってきた。
急患で運ばれた患者さんの容態がかなり悪いらしく
そのため、付き添いの父親が深くショックを受けて
父親の波動がかなり落ちているとのこと。
急いで父親の波動を上げないと
周りの波動も下がってしまうらしい。
だから波動を上げるようにとの‥事務所への依頼だった。
その時、私の近くにいた女性の波動師が、
「すぐさま向かいます!」と言った。
女性波動師は、すぐに浄化を始めた。
しかし、その父親から出る波動がかなり闇を纏っていて
浄化がなかなかうまく進まないようだった。
そこで女性波動師が言った。
「私の力を発揮するためには、愛の波動が高い人が必要です!
誰か一緒に手伝ってください。このままだと波動浄化がうまくいきません」
それを聞いた私は
今日が初出勤ということも忘れて‥堂々と名乗りを挙げた。
「はい!私の波動は愛に満ちています!」
と‥何の躊躇もなく言い、そこへ行った。
竜巻のような感じで、黒くモヤモヤしている粒子に向かって
波動師が、浄化を行なっている。
私はすぐそばでお手伝いしている感じ。
お手伝いと言っても、私はただ自分の波動を保ち続けてそこにいるだけだった。
浄化される様子を眺めていたが、どんな感じだったかははっきりと思い出せない。
私はただ立っていただけだったような気がしたが
とりあえず解決したようだ。
初日からバタバタしたが、まもなく帰る時間になったようだ。
帰り際に、仕事に疲れていた□□主任が、
間違って私のノートを持ち帰ろうとしていた。
「それ、私のノートですよ!」と、□□主任に声をかけた。
□□主任は、色々と疲れていて皮膚科にも行かないといけないのだと言った。
それが間違って私のノートを持ち帰ろうとした理由だろうか‥?
「え?皮膚科、ここで診てもらえないんですか?」
私は不思議に思って尋ねた。
□□主任はゴモゴモと何か言っているようだが
とにかく忙しくて疲れ果てているのだと言い、立ち去った。
明らかに疲れ果てた様子だった□□主任。。
そこで私は波動浄化のお見舞いを贈ろうと思い付き
事務所で2人程に声をかけた。
声をかけた事務員達も賛同してくれたので、
お見舞い封筒の中に、疲れた波動が浄化される癒しの波動を一緒に込め、
封筒に名前を書き
その封筒を事務所経由で
主任に届けてもらうようにして帰った。
と、こんな感じで、変な夢を見ました。
何となく憶えている部分だけを書いているので
これ以外のシーンもあったと思います。
目覚めていちばん衝撃だったのは
自分が夢の世界で、自分の波動が愛に満ちていると言っていたこと。。
よくそんなことを自信満々に言えたなぁと‥自分でも驚きました。
現実世界での私は、そうありたいと思ってはいますが
まだまだ未熟者です。
でも夢の世界でこれを言えているということは、
潜在意識まで浸透しているってことかな…と思いたい。
あと、私は人を描くのが苦手なので
代わりに玉子のりまきで描きました。
たくさん読んで下さって、ありがとうございます。
いつもお越し下さる方
時々、もしくは初めてお立ち寄り頂いた方も
ご覧下さり、ありがとうございます。
ではまたお会いしましょう。