おはようございます。明月です。
ブログへお越し下さり、ありがとうございます。
読んで下さって、感謝しております。
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起きた直後です。
なんだかすごい夢を見たな。。。
全てを書ききれないけど
私は
四つん這いになって走っていた
お好み焼きの生地のような道
まるでクリーム色の沼
獣達がひたすら走っていく
そこに何故か私も参列?
どうしても
その道を進まなければならない
という..夢の中の設定のために
最初はぎこちなく
でもやがて
走ることに集中するあまり
ライオンや
サイやらを
追い越して行く私
獣達に
私が人間だとバレたらまずくないか..
食べられるかも..?
という不安も、ちゃんと感じている
そこで
人間だと悟られないように
そこの空気に溶け込む感を出して走って行く
そして
ある瞬間コツを掴む?
少しでも早く
楽しく走れる方法を見出したのだ
それは
敢えて沼に足を取られたかのようにしながら
そこをバネにして
より遠くへジャンプする感じ?
一定のリズムに乗って。
そこからは
堂々と走り抜けて行く
やがて
周りにどんな獣が走っていても
気にならなくなり
そのお好み焼きの生地のような道路を
ただひたすら走り抜けて行く喜びに包まれる
という設定は
まるで広い荒野が舞台のようであるが
実は舞台は
見慣れた地元の道路から
踏切を超えたら
病院内の狭い通路に変わった
そこが
お好み焼きの生地のような道路だった
昨日訪れたから?
昨日とは違う
どこか知らないような
知っているような病院だったな。
そもそも
それまでは何をしていたかな。
最初は
駅のような
どこか見覚えのある家の中にいたかも。
何か仕事をしていたような雰囲気もあり
何かの習い事の教室に参加している風だったかな
その辺りはぼんやりだな。。。
通過して行く駅を何度も眺めていたから
それは電車内だったの?
女子高生が
こっちを見て手を振っていたな。
支離滅裂
でも書くことによって
忘れていたことが蘇る
誰かが呼びにきたような気もする
とにかく
なぜ急に獣達が登場したかは
意味不明だけれど
一体感に包まれて
集中して走っていた
そして走り着いた先は
救急室、、、
一緒に走った獣達もそばにいる
皆...
お好み焼きの生地まみれだった...
看護師さんが
サイの身体にまみれた
お好み焼きの生地を拭いてあげている
懸命に
私はそこで
衝撃的な事実を目の当たりにするが
夢の中世界では
全く驚かないのが不思議だ
そのあと起きて
あ、、、
夢だったか
と、安堵した。。。
全ては書ききれなかったけど
8割強書けたかな?
変な夢ですね。
最後まで読んで下さって
ありがとうございます。
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⭐︎コメントありがとう
KAKA様
近況お知らせ下さり
ありがとうございます。
お疲れ出さないようにね。
お忙しい中、コメントありがとうございます。
菱星様
大変な経験をされているのですね!
ビックリしました。
いつもコメントありがとうございます。
honeyhornet 様
こちらこそ
よろしくお願いします。
いつもコメントありがとうございます。
mido 128 様
進化を感じて下さって、嬉しいです。
月の表現、上手ですね。
こちらも美しい月でした。
いつもコメントありがとうございます。
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〜あかつきお絵描きタイム〜
数日前
夜に運転していた時に
小鹿を見ました
制作時間5分
小鹿に見えない?
いや
小鹿描けないですよ〜
イメージです