こんにちは。明月です。
あかつきブログへお越し下さり
ありがとうございます。
1/10(日)16:21現在の
(エアコン入り)
加湿してるけど
最近のマイブームで
ホロスコープのことを
ゆっくりマイペースで学んでいるんですが..
その勉強途中に
天体(惑星など)の大きさのことが
とても気になってしまいました。
過去にも何度か書きましたが
私は理科の授業が苦手だったので
太陽系の大きさとか、ほとんど覚えていなくて。
それでも最近は
お月様や星空のアプリを
スマホに入れるようになったので
なんとなく理解していたのですが
実際に計算してみたくなったんです。
ネットで調べれば
分かりやすく解説された画像なども出てきますが
自分で書いて体感したくて。
コンパスを持ち出して
半径(直径)の長さを参考にして
円を描いてみようと試みました。
いちばん小さな冥王星を
半径1ミリの円で描けば
最後まで描けるだろうと思って始めたのですが､､､
ちょっと考えが甘かった。。。
いちばん大きな太陽は
冥王星の約586倍(地球の109.2倍ほど)
半径586ミリなんて
とても描けなかった..
コンパス足りないし..
紙のサイズも足りない..
ならば､､､
アイビスペイントの
オセロの絵を描く時に使っている
丸いブラシで表してみようと試みたものの
冥王星になると
小さな点になり過ぎて見えないレベル。
別に
実際に描いて見なくても
ネットの画像を見れば体感できるし
こだわることでも無いので
まぁいっか．．．と思って数日経ったんですが
今日はふっと思いつきました。
これだったら
正確にではないけど
なんとなく体感できるかも..
↓
お米さん登場。
こんなことに付き合わせてしまって..
お米は全部数えて置いたんですよ。
冥王星を1としたので
太陽は586個あるはず..多分..
いや､､､数えている途中に
ぼーっとした瞬間があったので
ちょっと怪しいかもです。。。
太陽に近い順番に並べてみました〜
(地球と月は順番が変わることもあり)
いかがでしょう？
いちばん小さな冥王星ですが
小さいけれど
ものすごいエネルギーがある星なんですよ。
蠍座の支配星なので
その時にノート(画像)に登場します。
これを勉強したからといって
ホロスコープを
読めるようになるわけではありません。
脱線している場合じゃないんだけど。
それに
こんなことしてる暇があるなら、、、
(早く車の絵を完成させればいいのにね..)
では
車の途中経過です。
描いても描いても進んだ感がしなくて〜
でも地道に取り組んでいます。
のつづきをします。
前回の様子
今日は
ここに置きます。
黒も頑張ってます。
つづきは次回更新時に。
ネットやYouTubeを観て
ホロスコープを勉強中
今日は牡牛座についてのまとめ。
(約45分程)
最後までお付き合い下さって
ありがとうございます。
