こんばんは。明月(あかつき)です。
ブログへお越し下さりありがとうございます。
私は
自分のホロスコープを読めるようになりたくて
西洋占星術の勉強をのんびりと続けています。
今回も自分の勉強を兼ねて
簡単にまとめてみたいと思いますので
興味のある方はご覧下さいませ。
これまで12サインを
《牡羊座から始まる12星座を
西洋占星術では12サインと呼ぶ》
2つのグループや
3つのグループに分けてきましたが
今回は4つのグループに分けてみたいと思います。
少しだけこれまでの振り返りを..
まず12サインを二区分で分けた時
ブルー：奇数(男性)サイン【積極的】
ピンク：偶数(女性)サイン【内向的】
三区分で分けた時
オレンジ ：活動サイン【スタートさせる力】
茶色 ：固定(不動)サイン【維持する力】
クリーム色：柔軟サイン【変化する力】
では今回は
12サインを4つのグループで分けてみます。
4つのグループとは
火のグループ
地のグループ
風のグループ
水のグループ
の四元素(エレメンツ)に分かれます。
図に表すとこんな感じです。
赤色：火(fire)のサイン 緑色：地(earth)のサイン
黄色：風(air)のサイン 水色：水(water)のサイン
別図で
4つの元素を全部考えていくと
とても長くなりそうなので
今回は火の元素について勉強してみます。
こちらの図は
本を読んで自分なりにまとめたものです。
私にも一つだけ火の元素があります。
一つだけなので
火がそんなに強くはないです。
でも私の中にも火の元素は確かにあるので
そこをきちんと理解してあげたいです。
奇数サインであり
柔軟サインの射手座♐️の火..
奇数サイン→外側に向かう意志
柔軟サイン→変化に対応、調整していく力
火の元素→精神性を高める
これらからのイメージ方法を
本でも分かりやすく書かれていますが
的外れでも良いので
自分でイメージする練習をしてみようと思います。
うーん
と言っても難しいですね..
つまり私の中の火は､､､
変化に対応しながら
状況によって調整しながら燃え続ける火？
大きくなったり小さくなったり
激しくなったり静かになったりするのかも..
自分の内面で
カタチを変えながら燃え続ける火ですが
外へ意識が向いているわけです。
これらを自分の内面だけに留めずに
外へも発していくと心が落ち着くのかも。
なんて....
難しいですね。イメージするのは。
では今回は..この辺りで終わりたいと思います。
次回は地の元素を勉強してみます。
ここまで私の個人的な勉強にお付き合い下さり
ありがとうございます。
