明月(あかつき)の宇宙  

自分の好きなことを探求します ~ありのままの自分を知っていく旅~

夢日記〈2023.11.3金に見た夢〉

 

 

こんばんは。明月(あかつき)です。

ブログへお越し下さり、ありがとうございます。

 

 

 

 

久しぶりの夢日記です。

 

 

この日に見た夢は、覚えているだけで5シーンありましたが..
そのうちの1シーンについて書きたいと思います。

今回、その1シーンの夢の中で、一瞬だけ明晰夢の部分があります。

 

 

 

では夢日記の始まり...

 

 

 

 

=====

 

階段と広い通路が見えた。

全体的に白くぼやけている。

イメージとしては..大きな研究所の施設の中の、広い廊下のような感じ。

 

その廊下を行き交う人々がいることは、何となくだけど認識できる。

 

 

私は、前方をぼんやり見ていると、誰かがこちらを見ている気がした。

 

 

 

 

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少女かな?

 

夢の中の私は、迷いなくそちらへ向かって自然に歩いて行く。

 

 

そして歩きながら..あることを思い出した。

 

私は夢で見た光景を、ぼんやりとしかいつも憶えていなくて

絵に描きたいなぁと思っても、なかなか描けていないことを。

 


そうだ!絵を描くために、ここでちゃんと見て記憶しておこう!

 

そう思い、目を大きく見開いた。

 

すると、視線を向けた部分が、霧が晴れていく感じで見え始めた。

 

 

青いワンピース...黒いリボンのあたりは白地だなぁ..
唇がやけに赤い..それに結構可愛い女の子。

 

 

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夢の中でも意識すれば、視界はクリアになるんだなぁ..

一つ新しいことに気づけて、なんとなく嬉しい気分になっていた。

 

 

少女は私を見るとにこやかに微笑んできた。

見た感じ、小学校4〜6年生くらい?

 

そして声をかけられた気がする。
(このあたりから私は、いつもの夢を見ていることに気づいていない状態に戻っている)

 

私も少女とすぐに打ち解けて、軽く談笑していた。(内容は憶えていない)

 

 

やがて私は少女と一緒に移動することになり、別室へ案内された。

 

 

別室の部屋は、なんとなくワイン色のような?少し暗い感じだった。

 

少女は私に、自分のお父さんがシンガポールにいることを教えてくれた。

そしてその少女のお父さんが、私と話したいことがあるのだと言う。

 

「そこの鏡を覗いたら、LINE電話に繋がるから」と言われたので

鏡を覗き込んでみると、LINEのマークが見えた。

 

 

 

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鏡を覗き込んだら、相手とテレビ電話できる機能?

覗きこむだけでそれは便利だなぁと思った。(でもLINE必要?)

 

 

少女のお父様は、鏡越しに私に色々と説明してくれた。

それはビジネスの話だったか?未来の世界を見越した話だったような気もする。

なるほど!それは実現したらすごい!という内容だった気もする。

つまり少女のお父様は、その..なんだかすごいような話に私を誘ってきたのだ。

 

ふと気がつくと、少女の他に、もう1人見知らぬ背の高い男性が立っていた。

 

どうやら、少女のお付きの男性か?少女のお父様の部下か?

少女とその男性の会話の雰囲気から、そんな感じがした。

 

その男性は私に、少女のお父様の話に契約することを勧めてきた。

私はその時、その男性から契約を勧められることが、

よくある押し売りセールスマンに、

無理矢理契約を迫られているかのように感じてしまい、

咄嗟に嫌な感情が芽生えてしまった。

 

すぐに契約を迫る感じは好きじゃないなぁ..と思った。

そして、その男性の説明を全部聞き終わらないうちに、私は立ち上がった。

 

「話しがうますぎる」

 

なぜか私は、

片方の人差し指を立てて横に揺らしながら一言そう言い放ち、部屋を出た。

 

 

 

=====

 

 

このシーンはここで終わりです。

 

少女のお父様が話してくれた内容を思い出せず..残念でした。

(きっと記憶を消されたんだ..)

 

起きて冷静になって考えてみると

夢の世界なんだから、恐れることなく契約してみれば良かったなぁ

面白い体験ができていたかもしれないのに、、、

と、少し後悔しました。

 

 

 

 

あと、眠りに入る前か?目覚める直前か?どちらか憶えていないのですが

半眼開いたようなぼんやりした状態でベッドの上にいる時に

天井に、見たことが無い金色の文字がたくさん浮かんでいました。

 

 

 

 

 

 

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字は、漢字を変形させたような文字でさっぱり読めず。

この通りでは無いですが、何となくこんな雰囲気の字でした。

 

 

 

 

 

夢日記を書くと、いつもすごく眠くなります。

膨大なエネルギーを消費するのでしょうか?

起きた直後に夢を記録すれば、かなり詳細に書けるのですが、

ものすごい情報量を一気に書くという行為はかなり疲れます。

なので、いつも気が向いた時にしか記録しません。

そして記録しても、大体省略気味に書いてしまいます。

(細かく書いたらキリがない)

 

 

それから、夢の絵の少女は、そっくりというわけではありません。

もう少し幼い感じで、髪型も、ハーフアップだったかも?
女の子を描くのは苦手なので、描くのに苦労しましたが、

大体そんな雰囲気の少女でした。

 

 

たくさん読んで下さって、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

いつもお越し下さる方

時々、もしくは初めてお立ち寄り頂いた方も

最後までお付き合い下さって、ありがとうございます。

 

 

 

 

ではまたお会いしましょう。さよなら。